「ホンダ新型WR-V」3月22日発売開始！新エントリーSUV！

公開日：2024.03.22　更新日：2024.04.02

おクルマ紹介

1 ホンダ　WR-Vの魅力を紹介！
2 WR-Vのグレード
3 WR-Vの外装・内装
4 WR-Vの性能・安全装備
5 WR-Vを購入するならCAREVOのマイカーリースがおすすめです♪

ホンダ　WR-Vの魅力を紹介！

ホンダからSUVの新モデルとなる「WR-V」が2024年の3月22日から発売が開始されます。

WR-Vは「Winsome Runabout Vehicle（ウィンサムランナバウトビークル）」の頭文字を組み合わせた車名となっており、Winsomeには、「楽しさ」や「快活さ」の意味があり、このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしいという思いが込められています。

WR-Vのグランドコンセプトは、「VERSATILE FREESTYLER（バーサタイルフリースタイラー）」。「VERSATILE」は、多様なライフスタイルやニーズに適応できること、「FREESTYLER」は、さまざまな制約を乗り越え、自由に自分らしいスタイルで生きることをそれぞれ表現しています。既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々の思いに寄り添うクルマとなることを目指して開発されました。

今回は発売が開始されたばかりのWR-Vについてご紹介していきます！

WR-Vイメージ写真

SUVならではの力強いたくましさのあるスタイリング。
ボリューム感をもたせたフロントデザイン。高い重心と水平基調を強調したリアデザインで、コンパクトクラスながら堂々とした風格となっています。

ボディカラーは全5色と種類豊富なのでお気に入りの一台が見つかるかもしれません。

WR-Vのグレード

グレードは以下の通りです。

グレード・価格	2WD
Z+（ガソリン）	￥2,489,300
Z（ガソリン）	￥2,349,600
X（ガソリン）	￥2,098,800

WR-Vの見積依頼はこちらから

WR-Vの外装・内装

外装・内装についてご紹介していきます。

フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉

＜フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉＞

LEDリアコンビネーションランプ

＜LEDリアコンビネーションランプ＞

シルバー・バンパーロアーガーニッシュ（フロント）

＜シルバー・バンパーロアーガーニッシュ（フロント）＞

シルバー・バンパーロアーガーニッシュ（リア）

＜シルバー・バンパーロアーガーニッシュ（リア）＞

: 7インチデジタルグラフィックメーター

: ダークシルバー加飾インテリア

: ピアノブラック調インパネガーニッシュ

シンプルかつスタンダードなデザインで水平基調設計のスッキリとした見晴らしと、細部の質感を追求したインテリアデザインとし、スイッチ類を中央に配置することで運転しやすい空間になっています。
乗り込んだときに感じる心地よさと質感の高さ。そしてすべての席で感じるゆったりとした広々空間により、シンプルながら過ごしやすい室内になっています。

運転席は、前方を見下ろせる高いアイポイントにより、助手席側ボンネットフードの端が確認しやすく車両感覚がつかみやすい視界のため運転がしやすくなっています。
また、最低地上高は195㎜に設定しているため、段差を気にせずに走行することができます。

コンパクトSUVとは思えない驚きの広さで室内は広々としており、自由を感じられます。
後席は一クラス上のゆとりある空間を目指し、頭上空間の広さを確保。さらに、ドアライニングの下部や前席シートバックの形状を工夫することで、乗り降りがしやすく、ゆとりのある足元空間を実現することで足が組めるほどのゆったり足元空間となりました。身長が高い方が座っても、窮屈さを感じにくい広さです！
また、ボディーの振動抑制や適所に配置した防音材・遮音材により優れた静粛性を実現。会話や音楽などを楽しみながら運転することができます。

さらに、エアコンの風を後席へ届けるリアベンチレーションを全タイプに標準装備なので、後席空間の快適性が高まります。

荷室もコンパクトSUVとは思えないクラストップレベルの458Lと大容量サイズ！
普段の買い物はもちろん、いろんな趣味に合わせた荷物を載せられて、いろんな楽しみが広がります！

①開口部荷室高　882㎜
② 荷室長（5名乗車時） 840mm
③ 荷室長（2名乗車時） 2,181mm
④ 荷室床面最小幅（ホイールハウス） 1,020mm
⑤ 荷室最大幅　1,350mm
荷室容量（5名乗車時/床下収納を除く）458L